インフルエンザの症状に苦しみながら、かかる前に事前に色々調べておくべきだったと反省する女性

インフルエンザにかかったら普通の風邪よりも辛いというのは皆さん経験済みだと思いますが、インフルエンザにも種類があるのです。A型、B型などそれぞれ特徴があるのです。事前に知っておけばきっと役立つインフルエンザ情報をご紹介していきます。

筋肉痛から始まるインフルエンザが辛くない場合

 インフルエンザは、普通の風邪よりも強い症状が出るので、感染するとたいがいわかるものです。激しい頭痛と筋肉痛が特徴のケースも多く、普段とはまったく違った痛みに急に襲われるので、感染したことがすぐ自覚できる場合が多いようです。そこですぐ医療機関で受診するという方法もありますが、その症状が出た頃には、既に全身にウィルスが蔓延してしまっていることも多いので、むしろ自宅で安静にしていたほうがいい場合もあります。ごく初期に受診しても、はっきりと感染の有無がわからないケースも多く、翌日にまた受診するよう言われることもあります。寒い季節に外出を2回することになり、成人が症状からインフルエンザだと自覚できた場合は、ひたすら安静を心掛けたほうがいい面もあります。免疫がしっかりと機能していれば、ウィルスは4日程度でかなり減少します。しかし辛くない状態になったからと言って、すぐ外出するのは控えたほうがいいでしょう。まだ完全にウィルスが消滅したわけではないので、1週間ほど安静にするのが望まれます。免疫細胞は、全身に蔓延したインフルエンザウィルスを退治するためにフル稼働し、相当疲弊しています。4日目あたりで症状が和らいできても、免疫細胞は、まだ残っているウィルスと格闘中でしょう。その時期に寒風にさらされるような行動はしないことです。再び熱が出てしまう可能性もあります。感染から1週間くらい経過して、熱が完全に下がり切るまで安静にしておくことが望まれます。その後なら外出しても、周りに感染させる可能性はほとんどないと言えるでしょう。それ以前だと、周囲に感染させてしまう可能性もあります。インフルエンザにかかったら、1週間は安静を心掛けることが大事です。